2026年2月12日 / 最終更新日 : 2026年2月12日 nishimurawebsystemadm COLUMN 歩いてほしいまち、京都 敢えてこの言葉から始めたい。京都というまちにおいて、バスは、そこに住んでいる市民の乗り物である。観光に来た人は、バスに乗らないでほしい。 子どもが2歳になる年に、保育園を探した。あれこれ探して、見学に行った一園目。清水寺 […]
2021年1月17日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 nishimurawebsystemadm COLUMN 「長持ち」という、実は新しい花の価値 多くの人が口にし、現代社会では当たり前になっている、花の「もち」。2つの花で迷ったら、「長持ちする方!」と買って帰られる方が少なくない。お客様にとっては当然の判断だし、売る方としても納得できる選択である。でもこの、「花は […]
2020年8月9日 / 最終更新日 : 2020年9月5日 nishimurawebsystemadm COLUMN 肩のタトゥーと梅の花 ~「Closer」から読み解く「あはれ」~ 瑛人さんの「香水」という歌がヒットしているのだそうで、華道家も聴いてみた。リアルな歌詞でメロディもなんとなく切なくて、きっと誰もが、昔付き合っていた人のことを思い出す。何より良いのは、タイトルにもなっている「ドルチェアン […]
2020年5月26日 / 最終更新日 : 2020年9月5日 nishimurawebsystemadm COLUMN カーネーション「ちはや」/秋色に隠した恋の色 「ちはや」という名前のカーネーションがある。 「ちはや」といえば、百人一首の「ちはやぶる」。「唐紅に水くくるとは」で終わる、川一面が紅葉の赤や橙で染まった幻想的な景色を歌った、名歌である。だからもし花の名前につけるとした […]
2020年5月19日 / 最終更新日 : 2020年5月26日 nishimurawebsystemadm COLUMN 連載「いけ花とは何か」0 ~空間と季節感/この国の美しいもののすべて~ いけ花、あるいはたぶん、すべての日本の美しいものを理解するためのキーワードが2つある。それは、「季節」と「空間」だ。 着物や懐石、もちろんいけ花も、「日本らしい」、そう言われるもののほとんどは、19世紀まで1000年以上 […]
2020年5月6日 / 最終更新日 : 2020年5月26日 nishimurawebsystemadm COLUMN 連載「いけ花とは何か」1 ~余白と対比/花だけでは完成しない花の作品~ いけ花の特徴を説明するときに、別の国の花の文化と比べるという方法がある。 ラインをいかす、花を少ししか使わない(量も種類も)、日本の花(枝もの)を使う、など。これらは「いけ花とは?」という文章によく出てくるもので、実際に […]