2019年04月14日

万葉集から学ぶこと

新元号「令和」は、『万葉集』からの出典だそうだ。そうでなくても万葉集、万葉集とよくお話するのだけれど、よく考えてみると「日本最古の歌集」であること、全20巻・4500首のうちのほんの数首を知っているだけだったので、少し調…



2019年04月14日

高瀬川花道部>紅吉野桜の回アップ

毎日アトリエから少しずつ桜の花びらが散って行くのを眺めていると、春が終わる前にもう一度桜をいけたくなりました。というわけで、2度目の桜。暖かくなってくるとちょっとめずらしい桜が出回るので、今回は“紅吉野”を選んでみました…



2019年04月12日

“言語論的転回”的 花と恋

「言語論的転回」という言葉を、今でもときどき思い出す。 高卒で花屋で働いている、あるいは芸大出身かとときどき聞かれるのだけれど、私は2010年に大阪の関西大学の社会学部を卒業した。そこでゼミの担当教員が、大部屋の授業でし…



2019年04月08日

美しさと喪失感

高瀬川のそばに建つ立誠図書館の二階会議室からは、満開の桜が見下ろせる。からりと晴れた日で、桜は満開の最高潮だった。良く晴れた、風の強い日だった。窓の向こうで、強い風がざあっと桜の房を撫でて行った。青空と高瀬川の間を、桜の…



2019年04月07日

桜 “花びらと言葉”

散って行く、その姿が美しいのだとしたら。 ふくらんでいくつぼみ、 春の精が舞い降りたみたいに 先から少しずつ咲いていく花。 空を覆うような満開。 そして、散って行く花びら。 私たちはその姿を、あがいてもあがいても 手にす…