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2020年01月01日

お墓参りとダンシング・レディ

お花だけでは食べていけない頃、宮川町のお茶屋さんでアルバイトをしていた。ティーを売ってるんじゃなくて、芸妓さんや舞妓さんと遊ぶ、“一見さんお断り”の方のお茶屋さん。 何にも知らないまま本当に偶然働かせてもらうことになって…



2019年11月18日

バーテンダーの資質

さてこの記事は、Walk Off the Earthというバンドの、I’ll Be There という曲の和訳から始まります。カナダのインディーズバンド?なのかな、日本語の情報がぜんぜんないのでよくわからないけど、app…



2019年11月12日

Too young to die

余命宣告された友人に、死ぬ気でやったらなんでもできるよな、やっとあんたと同じ土俵に立てた、と言われた。 検査したら癌だったという友人(中島というのが友人の名前)を、しかしまぁどうしようもないから笑って励ましてやろうと思っ…



2019年04月12日

“言語論的転回”的 花と恋

「言語論的転回」という言葉を、今でもときどき思い出す。 高卒で花屋で働いている、あるいは芸大出身かとときどき聞かれるのだけれど、私は2010年に大阪の関西大学の社会学部を卒業した。そこでゼミの担当教員が、大部屋の授業でし…



2019年04月08日

美しさと喪失感

高瀬川のそばに建つ立誠図書館の二階会議室からは、満開の桜が見下ろせる。からりと晴れた日で、桜は満開の最高潮だった。良く晴れた、風の強い日だった。窓の向こうで、強い風がざあっと桜の房を撫でて行った。青空と高瀬川の間を、桜の…