プリザーブドフラワー

花は、いつか枯れてしまうから美しい。

それはある意味真実で、日本人ならば多くの人が賛成されるのではないでしょうか。
2000年頃から、世界にやや遅れて日本でも”プリザーブドフラワー”が売られるようになりました。
それはドライフラワーや造花ではなく、本物の生きたお花を特殊な保存液に沈めることで(まるで魔法の液)、数年間生花の柔らかさと美しさも持ち続ける(preserved)、というものです。

ぱっと見ると本物のお花と見間違うかもしれませんが、よく見ると生花とは違った、マットなのに透明感のある不思議な質感をしています。色はすべて一度脱色した後で染められており、ベビーピンクやライトブルーなど自然にはなかなかない色合いが並びます。色とりどりのプリザーブドフラワーが箱に入って並んでいるのを見るといつも、何百年も女の子たちに愛され続けている、古い絵本が並んだ本棚を思い出します。

永遠を想わせる魔法のお花と、おとぎ話を出会わせてみました。
女性への贈り物や、結婚のお祝いにおすすめしております。

 

 

シンデレラのガラスの靴シンデレラのガラスの靴