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2016年11月27日

選んだ道は、違っても

大学時代の友人が結婚した。 大好きな友達で、一生友達でいるだろうと思う木村友美とは、しかし普段あまり連絡を取り合わない。だから「結婚する」というメールも、ある日突然来た。「結婚することになったんやけど、花いけてくれへん!…



2016年11月04日

文章を、書き始めたときのこと

文章を書き始めたときのことを、なぜだかはっきりと覚えている。 あれは2002年、中学2年生のときだった。 テスト勉強に夜中まで起きていて、BGMにテレビをつけていた。バラエティ番組が終わるとF1の中継が始まった。何の興味…



2016年11月01日

まなびやと、「高瀬川をまなぶ」

11月3日、文化の日にまなびやにて開催させていただくイベント「高瀬川をまなぶ」は、京都の歴史や文化について学んだ後、お花をいけるという内容でございます。 高瀬川会議では、毎月「京都木屋町花いけ部」というイベントを行ってお…



2015年06月22日

景色について、花をいける人間が考えたこと

ヴェニス来てから、私はカメラを手放せなくなりました。古い建物も、まちじゅうに流れる運河も、緑色の海も潮の香りも、すべてが美しくて、忘れてしまうことが悲しく思えました。 まちの間を縫うように流れる、緑色の水が大好きでした。…



2016年07月10日

どうして私たちは、花をいけなければいけないの?

1年に1回ぐらいしか夢を見ないのだけど、昨日の夜久しぶりに夢を見た。 夢の中で長刀鉾町のおじさんとしゃべっていて(はじめて見るおじさんだったのだけれど、 なぜだか私はその人が長刀鉾町の人だと知っていた。何しろ夢だから) …