古典いけ花の生花(せいか)は、決まりが多くて難しい。その分、感覚ではなくはっきりと正しい形を目指していけることができるし、完成したときの喜びもひとしお。今回の花道部は、カキツバタのお生花に挑戦してみました。
▶高瀬川花道部